伏見IVF乳腺うえだクリニック

依頼稿の投稿が終わりました2026.02.08

伏見IVF乳腺うえだクリニックの院長の上田匡です。
本年は2/4が立春とのことで、暦の上では春となりましたが、寒い日が続いております。
2/8の本日は、京都では雪まで降っていました。
いつも2月に立春とは・・・と考えさせられます。
 

さて今回は、またひとつ仕事が終わったので報告します。
 

現在、醍醐渡辺クリニックで勤務しておりますが、今回渡辺浩彦先生のご厚意で依頼稿を執筆させて頂きました。
刊行予定は2026年9月となっている、生殖治療のQ&Aのような雑誌に載せて頂けるようです。

内容としては、採卵に関するものと空胞に関するものになりますが、渡辺先生が受けられた仕事なので、これ以上の余計な内容は記載致しません。
 

さて、これではコラムになりませんので『依頼稿』について説明したいと思います。

依頼稿とは、雑誌社が何らかの分野の特集号を作る際に、各分野の著名な先生に依頼した記事を指します。
論文との違いは、記事内容について雑誌社から指定があったり、記事がのるにあたり査読が無い点です。
査読は、雑誌社が準備した関連分野の専門家が、その論文の妥当性・新規性などを審査するプロセスです。
この査読がないと、ほとんど全ての専門医を取る際の論文に使用できません。

皆さま、気が付かれたと思います。そうなんです、依頼稿は執筆することによる医者としてのメリットはほぼ無いのです。
しかしながら、執筆することで知識のブラッシュアップや新規知見を得られます。
私自身は、こういったことを書くのが嫌いではないので、楽しく書かせて頂きました。
 

これで溜まっている仕事はあと論文1本になりました。
開業の仕事と重なってなかなか大変な日々ですが、充実した日々を過ごしております。
皆さまもそれぞれ仕事でご多忙とは思います、寒い日が続きますのでどうぞご自愛ください。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
 

伏見IVF乳腺うえだクリニック 院長 不妊治療・婦人科 上田 匡

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