乳がん検診は「3つの受け方」があります
乳がんの検査には大きく分けて保険診療・自治体検診・自費検診の3種類があります。
症状の有無や目的によって、適した検診方法が異なります。
症状がある場合は保険診療、症状がない場合は自治体検診または自費検診を検討します。
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保険診療
症状がある場合は「保険診療」
乳房のしこり、痛み、分泌物などの症状がある場合は、保険診療として検査を行います。
- 特徴
- 健康保険が適用される
医師の診察のもと検査を実施
病気の有無を診断する目的
- 主な検査
- 視診・触診
マンモグラフィ
乳腺エコー
必要に応じて精密検査
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自治体検診(京都市乳がん検診)
市区町村が行う乳がん検診
自治体検診は、市区町村が実施している乳がん検診です。
対象年齢の方は費用補助を受けて検診を受けることができます。- 特徴
- 対象は40歳以上
2年に1回
費用の補助あり
(※京都市・京都府の場合)
- 主な検査
- マンモグラフィのみ
(※視触診やエコーはありません)
40代:2方向撮影(MLO+CC)
50歳以上:1方向撮影(MLO)
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自費乳がん検診
ご希望に応じて受けられる乳がん検診
自費検診は症状がなくても希望すれば受けることができます。検査内容を自由に選択でき、より詳しい検査を行うことも可能です。
こんな方におすすめ
・マンモグラフィだけでは不安な方
・高濃度乳房と言われたことがある方
・乳がん・卵巣癌・卵管癌・前立腺癌・膵臓癌・腹膜癌の家族歴がある方
・自身で行う検査を指定したい方- 特徴
- 年齢制限なし
自分のタイミングで受診可能
- 主な検査
- ご希望に応じて自由に選択可能
乳がん検診の選び方
早期発見のために
乳がんは、早期発見・早期治療がとても重要な病気です。定期的な検診を受けることで、早期発見につながります。
気になる症状がある場合や検診について不安がある場合は、どうぞお気軽にご相談ください。





